できるトレーナーを探したいなら、まずそのトレーナーの手を見ましょう。
爪が長いトレーナーはその時点でやめた方がいいです。
犬がケガするし自分もケガをします。
つまり、そこまで考えが及んでいないということです。
トレーナーにケガはつきものですが、あまり手が傷だらけなのも考えもの。
つまり、それだけケガを避けることができていない、犬の動きを読めないトレーナーということです。
服装は、動きやすい服装はもちろんですが、あまり汚い格好のトレーナーはいかがなものかと…
ジャージと長靴のトレーナーは、僕はオススメしません。
トレーナーあるあるですが、トレーナーは下積みの頃はジャージと長靴スタイルが多いです。
独立しても、そのスタイルということは、自分の常識から外れることができない、柔軟な考え方ができないと思っていいかもしれません。
まっ、あくまで持論ですが(;^_^A