行動学や行動診療でアドバイスをもらっても実際の生活に落とし込めない。そんなことってよくありませんか?【ドッグトレーナー・セカンドオピニオン】

行動診療の先生とか行動学にのっとってトレーニングするドッグトレーナーさんに相談すると、100点満点の理想的解決方法だけ伝授して、現実のライフに落とし込めないことがメッチャクチャ多くないてますか?
行動学に精通することはドッグトレーニングに携わる人間には必要不可欠なんですけど、人生経験が少ないのか想像力か無いのか思いやりがないのかわかりませんが、

「噛ませない生活をしましょう」
「ご主人はお世話しないようにしましょう」
「嫌がることはしないようにしましょう」

って、
例えば、室内でトイレしないから外に連れていかなきゃだけどリード付けようとすると逃げる噛む。
仕事や育児の関係でご主人にお世話せてもらわなきゃならない時間がある。
嫌がることはしたくないけどお耳の薬を塗らなきゃならない。

などなど…
実際の生活ではそうそう言われたアドバイス通りにはできない…

そのことを相談すると今度は、
「ならなるべく噛まれないように」
「なるべく嫌がられないように」
と言われるだけ…

もうどうしていいかわからない涙

もしかして、あなたもそう言われて困っていませんか?

ここから先は困っている方だけお読みください。

当所は講座を開講しているほど犬の応用行動分析学に精通しつつ、ドッグトレーナー歴25年の経験を持つベテランです。
知識はもちろん、その知識をどう使うか、実際の家庭のライフスタイルを加味しつつ取り入れることが可能です。
Aが無理ならBの方法。Bが無理ならCにしよう。など柔軟な応用力を持っています。
理論は誰にとっても普遍ですが、方法は説明する人によって変わります。
もしあなたがプロから伝授された方法に戸惑いがあるなら、
ぜひ当所のドッグトレーナー・セカンドオピニオンをご利用ください。
獣医さんの言い分、トレーナーさんの言い分を否定せず、実行可能なトレーニング方法を見つけられるかもしれません。